直木賞をはじめ数々の賞を受賞し、昨年の11月5日に100歳を迎えた作家・佐藤愛子のベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」が実写映画化する『九十歳。何がめでたい』。
公開初日からの18日間での動員数は568,719人。興行収入は709,885,950円となった。シニア層を中心に圧倒的な支持を集め、平日の動員数では2週連続でTOPをキープ。映画館には平日の朝から夕方にかけてシニア層が殺到し、コロナ禍以降シニアの映画館離れと言われてから、久しいヒットとなっている。
人生100年時代と言われる現代社会において、主演女優がリアル90歳の映画が興行面でも快進撃を続けている。
満足度調査(6/20-6/24 鑑賞者アンケート (株)MSS 調べ)では、満足度 97.4%、口コミ推奨度 98.7%と、「老後の資金がありません!」(21)に続き、驚異の高評価を記録。来場者は50代以上を中心にご夫婦・ペア・女性グループでの鑑賞が目立ち、友人やグループでの更なる広がりに期待ができる。SNSでは、Filmarks ★3.9/MOVIE WALKER ★4.3/映画情報、レビューの総合サイト映画.com ★4.0と引き続き高い評価となっている。
大好評を記念して、映画の半券を添えて応募すると、“めでたい賞品”が当たる半券CP第2弾も7/12(金)よりスタートする。
『九十歳。何がめでたい』は、全国354館の映画館にて絶賛上映中!佐藤愛子のゆかりの地である北海道では、7/12(金)よりTOHOシネマズすすきの、7/21(日)より浦河町・大黒座でも上映開始となるほか、追加劇場も随時発表となる。
最新の上映劇場情報は、公式HPよりご確認ください。
■公式サイト
全国の映画館で絶賛上映中!
動員56万人&累計興収7億円突破!『九十歳。何がめでたい』大好評につき半券CP第2弾もスタート!!
©2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 Ⓒ佐藤愛子/小学館
7月10日(水)