「大きな玉ねぎ」が、日本各地のご当地オブジェに様変わり⁉︎合計27種類にも及ぶ「大きな〇〇の下で」コラボビジュアルが一挙公開された。
本コラボでは、兵庫県の「うずのくに南あわじ」にある“おっ玉葱”と呼ばれる巨大な野菜の玉ねぎオブジェをはじめ、栃木県の「いちごの里ファーム」にある巨大ないちごのオブジェ”メガおとめ”、さらには福島県の「ワンダーファーム」にある巨大な”トマトオブジェ”など、映画タイトルにちなみ野菜やフルーツのオブジェが盛りだくさん!他にも、東京タワーや通天閣、金沢の鼓門など誰もが知るあの名所も!全国各地の合計27ヶ所にものぼる本コラボでは、それぞれが“大きな玉ねぎ”を指す日本武道館の屋根の上に光る擬宝珠にも負けない(⁉︎)、一度見たら忘れられない強烈なインパクトを放っている!
解禁されたコラボビジュアルは、各施設や様々な場所で掲出される予定。見つけたら写真を撮りたくなること間違いなし!今回の異色コラボを楽しんで、ぜひ本作の劇場公開に備えていただきたい!
さらに、令和と平成、ふたつの時代で描かれる淡い恋に寄り添う、個性豊かなキャラクターにご注目計5種の【キャラクターPV】が公開!
初めて会った時からぶつかってばかりの丈流と美優の不器用コンビを収めた映像では、心のうちに秘めていた本音を吐露し合う姿が。初めて知る互いの一面に心動かされるふたりの様子からは、恋のはじまりを予感させる一方で、彼らを取り巻く個性豊かな顔ぶれにも注目!ムードメーカーでお調子者の喜一(中川大輔)と、堅実的な一面を持つ小柴(伊藤あさひ)の同級生コンビや、丈流と美優をそばで見守る沙希(山本美月)と重田(休日課長)のバイト先の先輩コンビの姿を映し出した映像では、クスッとさせる一面や掛け合いも散りばめられ、丈流と美優が織りなす恋の物語にどのように絡み合うのか、ますます期待が膨らむ。
さらに解禁されたキャラクターPVの中には、平成初期を舞台に描かれる淡い恋の物語を担うキャラクターたちの姿も!手紙の代筆をするうちに“ペンフレンド”に想いを寄せていく虎太郎(藤原大祐)と親友の大樹(窪塚愛流)、たわいもない手紙のやり取りが心の支えになっていく今日子(伊東蒼)と病気がちな彼女を力強く支える親友の明日香(瀧七海)の姿からは、どこかノスタルジックで懐かしい記憶を呼び起こすような甘酸っぱい空気が漂う。
■『大きな玉ねぎの下で』丈流×美優編
■『大きな玉ねぎの下で』沙希×重田編
■『大きな玉ねぎの下で』喜一×小柴編
■『大きな玉ねぎの下で』今日子×明日香編
■『大きな玉ねぎの下で』虎太郎×大樹編
2025年2月7日(金)Roadshow